令和元年度六大学野球秋季リーグ戦 立教戦
2019年10月22日令和元年度東京六大学野球秋季リーグ戦、4校目は立教大学戦です。
優勝の可能性を残すためには負けられない戦いが続きます。
10/19 第1回戦
1回表に3点いきなり先制点を入れられてしまいましたが、2回裏、5回裏に1点ずつ積み重ねて2-3まで追い上げました。しかし、8回表に2点を追加され、2-5で敗北してしまいました。
10/20 第2回戦
試合終盤7回、8回に点を取り合う展開になり、2-2のまま延長に突入。
早稲田は延長最終の12回1死満塁好機に岩本選手(捕手 2年 大阪桐蔭)が走者一掃右中間3塁打を放ち、勝ち越し!
5-2で勝利し、立教との対戦成績を1勝1敗にしました。
なお、この日の第2試合において、慶應対明治2回戦を慶應が勝利し、この瞬間に早稲田の優勝の可能性が消滅しました。
10/21 第3回戦
10月19日(土)の1回戦に続き、立教大学の田中誠也投手を攻略しきれず、0-4で負けてしまいました。
立教戦は1勝2敗となり勝ち点は2のままとなりました。
優勝の可能性はなくなってしまいましたが、まだ早慶戦が残っております。この悔しさは早慶戦でキッチリ晴らしましょう!
早慶戦にて慶應が目の前で優勝させてしまうわけにはいきません。
皆様の応援をお待ちしております!