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令和8年度応援部稲門会総会が開催されました!

2026年5月22日 OB.OGニュース

 去る5月16日(土)の対明治1回戦終了後、神宮球場から程近い「ロイヤルガーデンカフェ青山」にて、令和8年度応援部稲門会総会・懇親会が開催されました。

昨年は会場確保の都合から、春季リーグ戦終了後となる6月上旬の開催でしたが、今年は例年の日程に戻り、春季リーグ戦第6週での開催。

昨年を上回る60名近くの会員が出席し、神宮応援から参加するOBOGの姿も多くありました。

本部席やその周辺には稲門会エンブレム着用の会員が普段より多く見られ、全員参加となったコーチングスタッフは集合写真の撮影も行っていました。

さて、応援部稲門会総会は15時に開会。

冒頭、菊地会長から挨拶。稲門体育会・河野洋平会長から「体育会のビッグ5である応援部の役割は大きく、大いに期待している」と激励を受けたことを紹介した上で、今まで以上に貢献していきたいとの決意が語られました。

続いて、前田部長先生から挨拶。L9名、B17名、C35名という最新の新人獲得状況を報告した上で、留学生等を積極的に受け入れる多様性を持った応援部でありたいとの覚悟が示されました。

審議事項に対する質疑応答では、例年以上に質問が活発に飛び交い、稲門会の年会費や早慶戦の座席等について、忌憚のない議論が交わされました。

続いて、稲門エール塾について。従来開催していた起業志望者向け勉強会「一木会」を発展させる形で、起業に限定しない新たな勉強会・交流の場として、新企画「稲門エール塾」をスタートさせたいとの提案があり、承認されました。

その後、各委員会・稲門体育会・現役活動等の報告が続き、本年末の六旗会や来年のチア50周年など、有益な情報共有が図られました。

総会が終わると、懇親会です。

最初に福田名誉会長による乾杯の発声。早稲田はグローバルアンドローカルであり、是非世界に羽ばたいてほしいとの言葉がありました。

なお、懇親会には現役の執行委員10名も参加し、OBOGと交流していました。

今年の還暦祝いは、昭和63年度。菊地会長から角帽が贈呈された後、代表して昭和63年度吹奏楽団OBの坂口一郎氏が感謝の挨拶。現役4年間で一度も優勝できなかったのが心残りだが、それによって社会人になってから色々苦難を乗り越えることができた、との話がありました。

また、本年は特別に、昭和32年度リーダーOBの辰巳正夫氏に対して、卒寿(90歳)を祝う角帽が贈られました。辰巳先輩は歓談中にも野太い発声でエールや文字切りを披露されており、改めて応援部の長い伝統を感じることができました。

 

会の最後には、還暦祝いを受けた昭和63年度リーダーOB前田清司氏の指揮によって、紺碧の空2番・早稲田大学校歌3番が歌われました。普段は部長として応援部を引っ張る前田先生のリードは非常に珍しく、会に参加していた現役4年生もその姿を見て驚いたのではないでしょうか。最後のエールまで、本当に力強く指揮を執っていただきました。

締めの挨拶は三木筆頭顧問。一度負けたら終わりの甲子園と、一定の試合数を戦う神宮応援との違いに触れながら、「また来たいと思えるような楽しい応援を考えるのが応援部の姿なんだ」と熱く語られて、会はお開きとなりました。