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六大学野球 早稲田優勝は消滅

2017年5月22日 現役応援活動

東京六大学野球春季リーグ戦 第7週の明治対立教第3回戦は、息を呑むシーソーゲームとなり、延長12回裏1点を追う立教が1死満塁からの2点適時打でサヨナラ勝ち。立教が勝ち点を奪い、21世紀初の優勝を大きく手繰り寄せました。

明治の勝ち点奪取に、優勝への望みを繋いでいた早稲田は、これで優勝の可能性がなくなりました。今週末の早慶戦で、慶應が2連勝すれば慶應優勝、早稲田が1勝した時点で立教優勝となります。

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