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新歓活動折り返し!

2023年4月11日 現役行事

4月10日に、井深大記念ホールにて、2回目の新歓ライブが行われ、多くの新入生が集いました。

デモンストレーションに加え、各パートの趣向を凝らした説明プレゼン、吹奏楽団による演奏や、チア演技など盛り沢山の内容でした。

1回目に続き、Youtubeにて、ライブ配信のアーカイブが載っていますので、ぜひご覧ください。

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こちら

 

本日は、新歓期の折り返しを迎えた、各パート新人監督に話を聞く事ができました。

間垣 皓介(リーダー新人監督・スポ科4・仙台第一)

―新歓イベントも折り返しを迎えます。ここまでの手応えはいかがですか。

コロナも落ち着き、新入生に会う機会が非常に増えているので手ごたえを感じています。

 

―コロナ禍を経て久々の新歓活動です。ご自身の気持ち、部員の表情を見ていて感じるところはありますか。

新歓が楽しい楽しいとなりすぎず、新入生を入れるという最大の目的を忘れないように、地に足付けて新歓活動をしていきたいと思っています。

 

―残りの新歓活動に向けて意気込みをお願いします。

沢山入れます。(3年生は20人と言っていましたがとの問いに…)もっとですね。

 

清水 優那(吹奏楽団新人監督・文4・西大和)

―新歓イベントも折り返しを迎えます。ここまでの手応えはいかがですか。

対面の新歓が復活して、新入生の目にも止まりやすくなったと思いますし、学年を問わず新歓に向き合おうという姿勢が感じられます。このままの勢いで4月を駆け抜けて、新入生をたくさん入れたいです。

 

―コロナ禍での入部という事で、新歓を受けたことない世代でありながら、初めて新歓をする側に回るというのはどの様な気持ちですか。

自身も運営をしながら、「新歓はこんなに華やかなのか」と感じています。このような新歓を受ける事が出来る代が羨ましいなと感じると同時に、自分たち自身が華やかな新歓を作り出す中心にいられるように努力したいです。

 

―残りの新歓活動、そして、4月12日のSpring Concertに向けて意気込みをお願いします。

新入生を沢山入れるのはもちろん、新入生たちと共に、技術的にも進歩し、コンクールや定期演奏会に向かっていきたいです。音楽団体としてもさらに成長していけるように、様々な活動に邁進したいなと思っています。

4月12日のSpring Concertも部員一同準備しておりますので、ぜひ多くの方に聞いて頂きたいです。

 

 

藤田 みゆ(チアリーダーズ新人監督・商4・岡山城東)

―新歓イベントも折り返しを迎えます。ここまでの手応えはいかがですか。

今年から10号館前ステージはじめ、ステージの機会が大幅に増えたので、応援部に関心がなかった人でも自然と目に入るようにもなり、直接接触できる機会も増えたので、手ごたえを感じています。。

 

―コロナ禍を経て久々の新歓活動です。ご自身の気持ち、部員の表情を見ていて感じるところはありますか。

新歓期に入って、部員がすごく生き生きしたなと思っています。新歓活動を通じて、早稲田大学の良さや応援部の良さを伝えていく中で、部員自身もその良さを再確認できた期間だったのではないかなと思っています。

 

―残りの新歓活動に向けて意気込みをお願いします。

チアリーダーズは華やかではあるものの、活動量や規則など、ここからが勝負です。入部数を増やすのはもちろんのこと、4年間最後まで続けられるような環境づくりに努めたいと思います。